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第182回地域保障研究会定例会:社会保障制度と労働(第2回)

1月21日(金)、品川区の福栄会で行われている地域保障研究会定例会(ちけん)に参加しました。

第182回の今回のテーマは、「社会保障制度と労働の第2回~若年低所得者の現状と課題」、報告者は前回と同じく社会福祉士の大迫正晴氏(特別区人事・厚生事務組合職員)でした。参加者は、報告者を含めて11人。おなじみの顔ぶれでした。

話の流れは、①低所得若年層の動向(非正規雇用化の進行、非正規雇用若年者の状況、無業化の危険性~「被保護・路上生活の予備軍化」)、  ②課題(多様なアプローチの提供、人材の確保)、 ③まとめ(目指すべき方向性、取り組みの視点)…でしたが、こう羅列しても、何のこと???と思われる方も多いでしょう。目下、すぐにご紹介する時間がなかったので、大迫氏のレジュメをまる写ししましたが(すみません)、後日、必ず、もうすこし詳しく書きます。(今回メモを取ってあるので、絶対に)

それにしても、公のレベルでも、個人のレベルでも、経済的に困っている人に、どのような形で力になるかということは、簡単なようで、とても難しいことだと、昨今ますます思います。

報告の中に、最近、弁護士の方々が介入して、どんどん生活保護を申請させるという話がありました。参加者の一人、ケアマネジャーのMさんも、最近は「目指せ生活保護!」という風潮があるということを発言のなかでおっしゃっていました。…お金を渡せばいい、お金さえもらえばいいという考え方ではいけないと、思わない人が増えているのでしょうか。

ちなみに、次回のちけんは、2月18日(金) 予定のテーマは「介護保険の11年ー理念と現実の検証ー」です。(ちけんはどなたでも参加できます。問合せ先:福栄会・晴楓ホーム・中澤さん 5479-2744)

 

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