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第186回のちけん、遅刻してしまいましたが...

先週の金曜日は、品川のちけん(地域保障研究会定例)の第186回でした。テーマは「医療と倫理の狭間~胃ろう等の経管栄養と生命」。報告者は、帝京平成大学の江黒忠彦先生。

このテーマには、とても興味があり、絶対に参加しようと思っていたのですが…毎回、本の制作に手間取る私、今回も、また、予定ではすっきり終わっているはず…いえ、すっきり終わっていなければならなかった金曜日だったのですが、入稿原稿のチェックで、1時間も遅刻してしまいました。

品川駅ですでに、7時半過ぎ。いつもなら、行くのを止めてしまうパターンですが、今回ばかりは、少しでもいいから参加したくて、会場の福栄会に向かいました。案の定、先生のお話は、もうほとんど終わりで、後は参加者の意見交換だったのですが、今回、私のように、このテーマに興味を持った方が多かったらしく、参加者は17名(通常は10名前後)で、いろいろな方々の思いを聞くことができました。

ただ、肝心なお話を聞くことができなかったのは、残念で…当日の資料だけでも、これから、じっくりと読もうと思っています(本の入稿が完全に終わったらですが…)

それにしても、いろいろな話を聞けば聞くだけ、胃ろう等の経管栄養の是非は、ますます難しく思えます。人によってはいい場合もあるし、止めた方がいい場合もある。人の数だけ、経管栄養が必要か否かのパターンがあるように思えます。

ところで、今回久しぶりの人に、この会で会えました。私の以前の著書「介護福祉士の仕事完全ガイド」で、カラーページのモデルになっていただいた介護福祉士の安田ひろみさんです。もう5年ほど前になりますが、介護の仕事を続けながら、今は社会福祉士の資格を取るための勉強を通信教育でなさっているということでした。

がんばっているんだ~!という思いで、とてもうれしかったです。取材で、ご協力いただいた方とは、縁があると長いお付き合いないなります(当たり前?)。また安田さんに会ったのは縁があったから?…縁があったらうれしいなと思っています。

ちなみに本の方は、あと数日で、完全入稿(印刷屋さんに渡します)。また、ここで、ご紹介させていただきますが、今度の本は、高齢になっても、食べる楽しみをできる限り、持続していただきたいという願いから作った本。高齢者と介護者に向けた、お菓子の本です。食べる能力が少しでも残っている間は、おいしく!楽しく!

 

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