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織座農園2泊3日

 

 H22・12・5~7 佐久穂町 033.JPGのサムネール画像  H22・12・5~7 佐久穂町 044.JPGのサムネール画像+

 このブログでも紹介したことがある、有機野菜を作っている織座農園に2泊3日で行ってきました。一番の目的は、次回の本に、この織座農園の経営者、窪川典子さんのインタビュー記事を載せるためですが…それだけではなく、以前から、有機の野菜を作るだけではなく、エコ生活を実践している窪川さんの生活をちょっとのぞいてみたいと思っていて…ようやくそれが実現した感じです。

織座農園は長野県の佐久穂町というところにあります。今回行きは中央高速の長坂ICで降りて、清里を通り抜けて行き、帰りは上越高速の佐久ICに入って帰ってきました。つまり、それぞれの高速のICのほぼ真ん中にあります。

時期が時期だけに、もう野菜の収穫はほとんど終わっていて、周囲の畑には何もありませんでしたが、織座の畑にはキャベツや白菜の他、葉物類が、少々がんばって、青々としていました。上の写真は芽キャベツ。私は実際になっているところを初めてみて、感激でした。そんな畑の周りはところどころ霜が残っていて、日の当らないところは、昼間も雪が降ったように真っ白でしたが、私が滞在した5,6,7日は全国的に平年よりも気温が高い時期で、ここも冷え込みがあまりなく、助かりました。そうそう、ここは薪ストーブで、家中を温めているのですが、ものすごく久しぶりに薪を燃やすのがとても楽しかった(?)です。

とはいうものの、寒いことは、大いに寒く、早起きしても仕事にならないので、夏の間は早起きの窪川さんたちも、遅寝遅起で、私的には無理なく過ごせました。

ところで、今回到着すると、織座をNPO法人にしてはどうかな・・・という話で、少々盛り上がっていました。有機の野菜を作るだけでなく、獲れた野菜を使ってレストランを開いたり、加工食品を作ったり、農業体験をベースにした宿泊施設を併用したり等などできる場所にするためにはNPOにした方が・・・ということです。また、今年の5月から、窪川さんの右腕となり、大活躍のてんけいさんには、自らがが中心となって、精神的に問題を抱えてり人たちの癒しの場にしたいという思いもあります。そこに、夏から頻繁に訪れている、起業等に頼りになるTさんが加わり、実現に向けて、話し合っていました。

ちなみに、てんけいさんは精神的な病気をカミングアウトをしていますが、ここ織座は元気になる有機野菜を作るだけでなく、精神的に疲れた人たちも元気にしています。今回滞在していた、Tさんも、激務からひきこもり状態になり2年ほど寝てばかりいる生活が続いていたそうですが、夏に織座に来てから、心がいやされて、精神的にも立ち直りつつあるといいます。私たちが帰るとき、すれ違いにやってきたのは、精神関係の支援をしている人たちと、過去のことをほとんど覚えていないという男性でした。

ところで今回、私と同行した友人((別名:ヒジョウによく働く主婦)は、みなさんの食事作りをして、大歓迎されましたが、私は花豆を少々つみ、さやから出すお手伝いをしたのと、「みぶな」という織座の番犬(写真)の散歩をしただけで、失礼しました。

いずれにしても、織座農園のNPO構想が実現するように祈りつつ、ほんの僅かでも協力できればと思っています。

 

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