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頑張っている!! MSW~第180回ちけん

このHPで、年間スケジュールをお知らせしている品川の「地域保障研究会」(ちけん)。先週の金曜日、10月15日に10月の定例会が行われました。今回は、なんと第180回(約20年)。凄い!頑張っている!!

そこで、(かどうかは、関係ないのですが)、今回の報告者は、品川区内の病院で、ご活躍のMSW(メディカル・ソーシャル・ワーカー)のお二方。テーマは「高齢者医療の現状とこれからの方向性」。病院の機能やMSWの仕事に関して等など、分かりやすく楽しく、ご説明、お話して下さいました。

私は、取材や両親の看病介護で、公私共々、MSWの方にはお世話になってきたので、MSWの仕事に関しては知っているのですが、実際には、まだまだ知られていないようです。少々大きめの病院でも、「いない!」に等しいくらい、存在が薄いところもあるし…。でも、良い(?)MSWの方と知り合えば、高齢者の看護介護に関わらず、入院中、退院後に関しても、いろいろな解決策が見つかると思います。

以前、取材をさせていただいた川崎市の大学病院の敏腕MSWの方が「MSWの仕事は生まれる前から、死んだ後までの相談とできる限りのご紹介」と話していらっしゃいましたが、まさに、医療福祉だけでなく、さまざまな知識がが豊富であることが必要なようです。

そして、もちろん相談しやすく、かつ信頼できる雰囲気も大切で…今回のお二方もお話が上手だし、楽しい感じで、きっと、このお二方の病院の患者さんは恩恵を受けていると思います。

ちなみに病院機能の説明で、私が初めて知ったのは、救急病院に医療病棟に医療区分があること。医療費の計算方法DPCのこと。

やっぱり!と思ったのは、長く入院できないわけ。医療の沙汰も、お金次第ということ等など。

いずれにしても、医師や看護師には、相談できないこと、相談しにくいこと、相談してもらえないこと等々に、対応して下さるMSWの方々に、今後大いに頑張っていただきたいと思います。

ちなみに、第181回のちけんは11月19日(金)。予定のテーマは「社会保障制度と労働(第2回)-労働と労働者編」。予定報告者は、大迫正春氏(特別区人事・厚生事務組合職員)。そなたでも参加できるので、興味のある方はお勧めです。(問合せ:晴楓ホーム・中澤氏 5479-2744)

 

 

 

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