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明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。令和最初のお正月、皆さまはどのようにお過ごしになられているでしょうか?寒波で厳しい新年の始まりとなった地域もありますが、東京は非常に穏やかな元旦でした。各地の神社も初詣の方々で大いににぎわっていたようです。

さて、今年こそは、せっかく作ったこのホームページを充実させようと、心に固く決め、元日から更新することにしました。いつまで続くか、自分自身不安ですが。

昨年は家庭介護の本を出版することができました。分かりやすいマンガ本です。大注目とはいかないまでも好評のようで、有り難く思っています。又昨年は、海外に2回行くことができました。一つは、ほぼプライベートな旅行で、ギリシャのアテネ、メテオラなど。そしてもう一つは、以前取材をして、その後が気になっていたアメリカ西海岸サンディエゴの高齢者コミュニティ。ついでに40年ぶりにロサンゼルス近郊のディスに―ランドにも行ってきましたが。

そこで、今年のはじめは、久しぶりに見学させて頂いたサンディエゴの水曜会(日本でいえばデイサービス)のことを、ご紹介するつもりでいます。

水曜会は日本デイサービスのようなものと言っても、アメリカは介護保険制度がありませんから、本質的にはいろいろと異なっています。でも、活動の内容は、体操、物作り、朗読、美味しいランチという感じで、週一回行われるデイサービスと言えます。

ちなみに、集まっているのは日本人、日系人の高齢者。付き添いのパートナーや介護の方は日系ではありませんが。主催しているのは、在サンディエゴ40数年というYukoさん。日本人だけのシニアの集いの場をということで、実施しています(詳しくは次の機会に)。国や州からの援助はありません。カリフォルニア州は単独の人種のための施設やコミュニティには大しては支援しないのだそうです。でもYukoさんには日本人・日系だけの集いの場という固い信念があり、ずっと自費と寄付金で運営しているのです。

以前尋ねたのは5年前。以前の建物の隣の建物の広いスペースで、同じように会は行われていましたが、その時、ちょこっと顔みしりになったメンバーの方が、ここ1年ほどの間に9人亡くなり、顔ぶれが少々変わっていました。

サンディエゴは気候も良く、水曜会の参加メンバーは若々しい80歳代90歳代が多く、日本の高齢者と同じ問題、全く異なった問題が見えてきます。人生100年。日本人高齢者の海外生活。国際結婚など。そんなことを交えながら、水曜会のこと、人たちを中心にご紹介しようと思っています。

写真は水曜会が行われている「シニアビレッジさくら」と水曜会の様子、みんなで作ったクリスマスツリー。

DSC_0027.JPGのサムネール画像

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