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新型コロナウイルスに関しての諸々

 年度末の事務処理、新たな本の企画などでバタバタして、またまた更新が途絶えていましたが、その間徐々に広まって、膨れ上がったのが、新たな感染症、通称新型のコロナウイルス。

 殆んどの方々(私もその一人)が、当初、それほど大変なこととは感じていなかったと思います。風邪気味の人などに「あら、新型コロナウイルス?」と冗談ぽく言えていたのは、少し前までの話となりました。今日は公立の小中高が来月2日から休校になるという事態に至っています。10日ほど前に、東京日比谷の日生劇場で観劇したのですが、その作品も明日から休演になるそうで、驚きましたが、他の大規模なコンサートや舞台も次々に中止が決定しています。

 高齢者施設では、早めに家族の面会謝絶を実行しているところが少なくありません。セミナーも中止になっています。知合いのNPO法人つどい場さくらちゃん主催の「2020 まじくるかいご楽快(がっかい)」(ちゃんと生きて・ちゃんと死のう!~美味い人生の終い方~)<3月7日(土)西宮市民会館アミティホール>も、今日中止のお知らせが入りました。聴講するつもりで楽しみにしていただけに残念です。大阪、京都などは感染者が少なく、西宮はゼロなので、開催されるのかなと思っていましたが、全国から講師の方々が集まられるので、賢明な判断ということなのでしょう。延期ではなく中止ということなのですが、落ち着いたら、是非開催していただきたいと思っています。余談ですが、なぜ関西は感染者が少ないのでしょう?

 ところで、この感染症、当初は高齢者(特に男性)に感染や重症化がみられました。そこで、体力や免疫力が低下している高齢者が危ない、喫煙習慣があるとリスクが高くなるなどと言われました。しかし、昨今、重症化したり、亡くなられる方の中には若い女性もいらっしゃり、一概に年齢や性別だけで決めることはできなくなっています。いろいろな情報が流れる中、専門家の方が、重症化するかしないかは、その人の免疫力と薬だとおっしゃっていて、当たり前のようなことなのですが、妙に納得してしましました。

 免疫力をつけるためには、睡眠や運動、心も持ち方などいろいろな要因が絡むと思いますが、やはり、食が大切です。まことしやかに、さまざまなSNSに流れている情報で、新型コロナウイルスは熱で死ぬ、それもさほど高くない温度でと書かれ、生姜、ニンニク、唐辛子、ゴマをたくさん摂って、身体を温め、甘いものを控えて、酸味の多いものを避ける(とると書かれいるものもあります)、塩分摂取も少なめにと書かれていますが、果たして、そんなことで、簡単に予防できたり、重症化を防げるのでしょうか? 生姜やニンニクのスープを飲んでも、免疫力は上がりません。単品の食材に頼ってはいけません。良質のたんぱく質、ビタミン、ミネラル、適度の糖質や脂も摂りバランスの良い食生活を心がけることが免疫力のアップにつながります。もちろん、即効性のあることではないので、日頃の食生活が影響するということなのですが。

 薬の方は、世界的に研究されていて、症状に応じて候補が3種類ほど(多分?)あると聞いていますが、いずれにしても感染が、そして重症化する方が最低限に抑えられることを願っています。

 

 

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