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認知症予防は脳トレより、糖尿病や高血圧を予防すること?

もう2週間ほど前になりますが、6月に発売した「家族のための認知症介護」を監修して下さったセンセイの一人、医学博士・精神科医の岸川雄介先生にお目にかかってきました。遅ればせながら、監修のお礼…というか、お詫びです。(実はお忙しいところ、無理矢理に時間を割いていただいて監修!!していただいたのです)

先生は監修をして下さったときは大阪の茨木市の藍野病院にいらしたのですが、現在は長野の安曇野市にあるミサトピア小倉病院に席を置かれ、月に数回藍野病院にいらしています。そこで、「少しは紅葉かな~?!」というミーハー気分もあり、安曇野の病院を訪ねました。

病院は町中から少々離れたところにあり、入院専門の病院のせいか、とても静かなところでした。(残念ながら紅葉はまだでした)。HPによれば、全部で200床、そのうち認知症の患者さんは50床で、統合失調症の方が多いようでした。

先生とは1寺時間ほど、お話させていただきましたが、相変わらず、知識の泉のような方だなとつくづく…色々なお話が出ましたが、脳は体の一部、脳だけ鍛えようとしても、認知症予防にはならないというお話もまた出ました。脳トレの前に、メタボ予防をしたり、糖尿病や高血圧症にかからないようにすることの方が、大切なようです。

ところで、先生、数ヶ月前に、お怪我をなさったのですが、その際、ドクターヘリで佐久総合病院に運ばれたのだそうです。先生曰く「でも気を失っていたから覚えていない…いい機会だったのに…残念」(???)

何はともあれ、お元気な先生にまた会えてうれしかったです。認知症患者さんのために、まだまだ頑張ってもらわなくては…。

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