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あっという間の一年間。でも、振り返れば...

誰もが「あっという間の一年だったね」と言います。私もご多分にもれず「え~!!もう今年も終わってしまうの」という感じです。

でも、振り返ってみると、結構いろいろなことをした、いろいろなことがあった一年間でした。(仕事は少々さぼり気味でしたが…)

年明け早々、前の年から抱えていた認知症の本を本格的に書き始めるために、バタバタ状態でした。監修を3人の先生にお願いしたのですが、お一人は大忙し、お一人はご病気と、他力本願の私にはかなりハードな日々でした。とはいっても、例によって、編集のTさん、デザイナーのHさんのおかげで、本は無事に完成!読んでいただいた方々からは好評を得ています。本に関わってくださった方々には、とても感謝しています。有難うございました。

そんなわけで、年の前半は仕事漬けだったのですが、後半は東京近郊の森や山等に、フラフラとドライブしました。静岡、山梨、千葉、茨城、栃木等など、20数回、行き、久々に山登りもしたのですが、そんな中、驚いたのは、元気な高齢者が多いことでした。

平日ということもあって、観光地を訪れいていた人たちの平均年齢の高いこと…シルバーマークの車とも随分すれ違いました。シルバーマークと言えば、高齢化の進んだ地域で、シルバーマークの軽トラックが沢山というところありました。いずれにしても、元気な高齢者は少なくないのです。普段、問題を抱えている高齢者の方々に、どうしても目が行ってしまうのですが、考えてみたら、元気に年を重ねられている方々も多いんですよね。ちなみの高齢女性の方々はグループで、高齢男性は単独、もしくは少人数で行動しているようです。いずれにしても、介護予防といって、室内で、筋トレ等をするよりも、やはり自然に接することの方が、アンチエイジングや、介護状態を阻止するためには効果大。そして、サプリに頼るよりも、ますは規則正しく、バランスのとれた食生活です。

また、人里離れたところに、建っている高齢者施設も結構見かけました。部屋の中にいれば、どこでも同じなのかもしれませんが、できればもう少し、町中にあって、周囲と交流できた方がいいですよね。なんとなくさびしそうでした(気のせいかもしれませんが)

そんなこんなで、フラフラしながら結構考えさせられることは少なくありませんでした。

目下、次回の本づくりが進行しつつあります。介護食の第2弾ですが、今回のメインはお菓子、スイーツです。

ところで、年末のテレビ番組を見ていたら、「幸せとは?」ということを特集している番組がありました。自分のことはすべて自分の責任、自己責任だというアメリカ的な考え方にも、福祉が充実しているデンマークにも、幸福ということに関しては問題があるというような内容でした。確かに、考えてしまいますよね。幸せはものやお金ではないと言っても、昨今の経済状況の中では苦しんでいる人が私の周りも沢山います。でも、お金や物だけを追い求める人は減ってきたかな……。

いずれにしても、大寒波に襲われている日本列島。身も心も温かくして年越しを!!

来年はピョンピョン!!といいことが、あるといいですね。良いお年を!!

 

 

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