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縁は異なもの...世の中狭いもの?

相変わらず、次回の本の制作で、他のことが手に付かない毎日です。と、言っても、しなくてはならない雑用等はありますが。

今日(というか昨日)、仕事がはかどらない中、一応PCの前に座っていると、久しぶりの方から、お電話を頂きました。認知症の本の取材で、お世話になった鹿児島のケアマネジャー、浦田十糸子さんです。

数週間前、何と私の知り合いの親戚の方が、浦田さんにお世話になっていると聞き、そんなこともあるものだと思っていたところに、ご本人から電話を頂き、ご縁があるということかしらねと、お互い仕事中と言いながら、長電話をしてしまいました。

浦田さん、相変わらず、ご活躍のようですが、話の中で、とてもうれしいことがありました。浦田さんの居宅介護支援事務所「美都」に伺った時、一緒にお話を聞かせて下さった看護師さんがいたのですが、その方の娘さんが、何と、私の認知症の本を読んで、看護の道に進まれたのだそうです。何でも、少し前まで、母親と同じ道には絶対進まないと言い、コンピュータ関係の勉強をすると言っていたとか。本を読んで、お母さんのしている仕事の素晴らしさを認識したということです。

その娘さん、私の本を読まなくても、きっと、看護の道に進まれたんだと思います。でも、一応、本を読んだからと言ってもらえると、凄くうれしいものです。いずれにしても、これで、優秀な看護師さんが一人多く誕生することになると思います。本が売れない分(あら!)、人のために少しでも役に立つと、本当にうれしく思います。本の本来の目的は、そういうことですから…。

それにしても、知り合いの親戚がお世話にならなければ、もう、お話しすることはなかったと思います。ご縁がある人とは、ご縁があるものです。

ちなみに、本の制作はどうにかこうにか進んでいますが…まだまだ、先は…この一週間が踏ん張りどきといった感じです。

 

 

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