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あたたかさに支えられて...感謝!感謝!

更新をずっとさぼってしまいました。仕事自体はさほどさぼってはいませんでしたが…慣れないことをしていた(しているので)、更新しそびれていました。

その慣れないこととは、またゆっくりと経過、内容等をご紹介しますが、みなさんにご支援していただきながら、孤軍奮闘しているのは「社会生活支援研修会」講師です。ちなみに、これからしばらく続く、この「社会生活支援研修会」に関しては、NPO法人身上監護支援協会のHPをみていただければわかります。私は神奈川地区の講師を担当しています。神奈川県の方、神奈川まで足を延ばすことができるエリアの方で、高齢者支援、見守り支援、相談支援、制度支援等に関心を持たれている方、実際に民生委員、町内会の役員等で、高齢者、特に独居の高齢者をサポートなさっている方は、是非、おいで下さい。事前の申し込みをしなくても大丈夫です。10月は23日(日)昼に川崎市の総合自治会館(駅は武蔵小杉)、11月は5日、12日、19日の土曜日夜に、上大岡のウィリング横浜で行います。私は支援の話をいたしますが、元女性消防官の方が防災に関してもお話します。この防災の話、とても役立つなあと、毎回思っています。私の話はともかく、防災の話はお勧めです。災害が起きたら、まずは自助、次に共助、そして公助なのだそうです。つまり自分は自分自身で助けるすべを身につけておいた方がいいと。高齢者に関しても、身近なところからの支援が大切です。

このほかに、慣れないことをもう一つしています。今、渋谷のお隣の代官山で、代官山インスタレーション2011というものが行われています。その中で、私の知り合いの知り合いが、ヒルサイドテラスのF棟一階に、ミニFMスタジオを開局しているのです(hillsidefm 88.8)が、何と、若い方に交じり、毎週金曜日の11時から13時まで、私もパーソナリティをしております。介護や福祉のお話をということだったのですが、結局、そうではないこともシドロモドロデ話しております。ご興味がおありの方は、コジャレた代官山でランチなどをして、ちらりとのぞいてみてください。介護や福祉の相談も受け付けますよ。ただし、このミニFM、期間限定なので、10月30日で終了です。

仕事は、その他に企画段階で動いていますが…、そうそう、某生命保険会社のDVDにも、ちょこっとだけでました。

で、ようやく本題ですが…今回、どんどん、重くなる腰を上げて、ブログを更新した訳は、今週の月曜日に、周囲の方々の温かさに触れて感謝感激したからです。

実は私ごとですが、ホームにいる老母が先週の土曜に転倒。ホームの方が受診させて下さったところ、大腿骨の骨折という診断を受けました。そこで、先生から月曜日にお話が、ということで、一昨日、ホームの方に連れて行っていただき、お話を伺いに行きました。ま、先生のご意見はというと、年齢も年齢(ちなみに90です)、認知症もかなり進んでいるので(ちなみに要介護5です)、今回は積極的な治療をすることは、反対だということでした。「あなたが自分でみているわけではないし、こういう人は下手に動くと危ないし・・・」ま、ホームの人の迷惑も考えなさい的なことを言われました。当然の事、しごく当然の御意見だと思いました。で、私の方としては、言葉が出なかったのですが…すると同行したホームのスタッフの方が「それは違います。私たちはみんなで話し合って、是非また歩いていただこうと・・・」とキッパリ、意見を行って下さったのです。母の治療うんぬんよりも、皆さんの意見、そして彼女がはっきりと言ってくれたことが本当にありがたかったし、嬉しかったです。

そして、総合病院を紹介していただき、またまたホームのスタッフの方たちのお世話に。

時間がなかったので、ホームから母を直接病院に連れて行っていただき、私も病院にホームの車で送っていただきました。そして、スタッフ2名の方が残って、検査に立ち会って下さいました。これだけでも大感謝なのに、この病院の女医さんがすこぶるいい方でした。時間がない中、MRIまで撮ってくださり、結果次第では、翌日か翌々日、すぐに手術をして下さると。そして、通常24時間家族がついて個室と言われる認知症患者の入院に関して、「うちの病院は認知症の方もいらっしゃるので、まずは4人部屋でいいし、問題さえなければ、ご家族も、ずっといなくてもいいですよ」。かつて、家族は帰るなと言われ、2週間、ほぼ病室にいたことを思い出していただけに、少々オーバーですがその女医さんが輝いて見えました。

で、結局どうなったかというと、実はレントゲンに映し出されていた骨折線は、MRIで検査した結果、古いものであることが判明したのです。つまり今回、大きな尻もちをついたので、古傷が痛んだというような状況だったのです。そこで入院はせずに、ホームに戻ったのですが、この日1日、お世話になった方々に感謝しながら、Ummmmm、よく認知症の人は、骨折をしていても平気で歩くという話を耳にしていたのですが、まさに、うちの母親も例外ではなかったのでした。

皆様、本当に本当にどうもありがとうございました。

 

 

 

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