トップ  »  スマイル  »  食卓で春を!お勧め春野菜・新玉ねぎ

食卓で春を!お勧め春野菜・新玉ねぎ

Stay Homeということで、今年は屋外で春を感じる機会が少なくなっていますが、その分食事、食卓では春を感じたいですね。

お勧めは春野菜。旬の野菜は美味しさはもちろん、栄養も豊富です。

そんな中、この春特にお勧めしたいのが「新玉ねぎ」。1年中で今(4~5月)だけ登場する、皮が薄く、みずみずしい玉ねぎです。

玉ねぎは、もともと栄養面で優秀な野菜の一つですが、特徴は硫化アリル(アリシン)という成分が含まれていることです。玉ねぎを食べると、血液がサラサラになるという事を耳になさったことがあるかと思いますが、それは、この硫化アリルの働き。高血圧、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞の予防に係わるといわれます。又血糖値の上昇の予防にも一役買います。つまり、生活習慣病を予防するために常食していただきたい食物といえるのです。

このところ、猛威を振るっている新型コロナウイルスは、生活習慣病がある人は重症化しやすい傾向があるようなので、健康的な身体を作るためにも、積極的に食べたいものです。一部では、新型コロナウイルスの重症化は、血液や血管などの状態にも関係しているらしいといわれているようですし。

ちなみに、この硫化アリル、熱と水に弱いので、玉ねぎを調理する時には、水に長い間さらさない、熱を加え過ぎないなの注意が必要です。「新玉ねぎ」は生で食べやすいので、サラダなどで美味しさと硫化アリルの恩恵を受けて下さい。

食事は何と言っても栄養バランスが大切です。他の春野菜、肉魚卵豆類など良質のたんぱく質をとって免疫力をつけましょう。ただし、食べ過ぎにはご用心です。

このページの先頭へ