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WHOが勧める食生活

コロナの感染者が減っている昨今ですが、相手が目に見えないものであるだけに今後の生活に戸惑っている方々は多いと思います。新しい生活習慣なるものも公表されていますが、難しいですね。

先日、有機野菜を数十年間作り続けている友人と電話で話しました。彼女の生活の拠点は人の密集とは無縁な地域なので、今回のコロナ禍出の影響は全くないとそうですが、コロナウイルスに感染しにくい人、重症化しない人は、どんな人なのだろう、何かあるのかしらねということが話題となりました。お互い言いたい放題勝手なことを言い合ったのですが、やはり、食生活、食べる物が大きく影響しているという結論になりました。もちろん、食生活だけが要因ではないので、全ての人たちに食生活の良し悪しが影響しているわけではないのですが。このコロナ禍をきっかけに、栄養面だけでなく、添加物、農薬など、私たちは食に関して見直したほうがいいと思います。

ところで、1か月以上前に公表されたものですが、WHOが、コロナ禍における栄養のアドバイスをしています。基本はもちろん栄養バランスのとれた食生活。冒頭で「適切な栄養と水分摂取が必要です。バランスの取れた食事をする人は、免疫系が強く、慢性疾患や感染症のリスクが低く、健康であることが多いです」と書かれ、加工されていない食品から、ビタミン、ミネラル、食物繊維、たんぱく質、抗酸化物質をとりいれること。水分不足にならないように。塩分糖分の摂り過ぎに注意するなどといったことが記されていました。

WHOも、日本でも、コロナ対策には生活習慣病を予防する食生活が推奨されているわけですが、日本ではあまり取り上げられていないことがあります。それは加工食品の事。自粛生活で、買い物に行く回数が少なくなると、加工食品を購入する機会が増えると思います。上手に利用することは、いいのですが、加工食品に頼りすぎる食生活は避けたいものです。また、味に変化をつけるにはいいと思いますが、調味料の使い過ぎにも注意が必要です。知らない間に、塩分、糖分、更には添加物を摂り過ぎるリスクがあります。美味しい話にはご用心と同じように、美味しすぎる加工食品や調味料は特に注意が必要です。新鮮な物を手に入れにくい状況ですが、できるだけ素材の持つ美味しさ味合うようにしていただきたいと思います。

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